テラテック⼯法(床を⽔平に戻し床下の空洞を埋める沈下対策⼯法)
NETIS登録番号:QS-080007-A
静岡県新技術・新工法情報データベース 登録番号:1532
テラテック工法とは
硬質ウレタン「テラテック樹脂」をコンクリート土間床下に注入し、その膨張力で床下の空洞を埋め、沈下した床を水平にする特許工法です。
特徴
-
業務を止めずに短時間施工
床の傾き、沈下の修繕は床を壊して作りかえる「コンクリート打ち替え工法」と上面から補修する「増し打ち(上塗り)工法」が一般的でしたが、設備・荷物の移動やコンクリートの養生期間など大規模な修繕計画と時間が必要とされ、修繕したくても工事に踏み切れないというお悩みがありました。
テラテック工法は床を壊さず、業務を止めずに短期間で工事を完了します。150~200㎡であれば最短8時間で施工可能です。 -
機会損失ゼロで営業を継続
お客様の業務・稼働・営業を止めずに工事ができるため、お客様のキャッシュフローを止めません。工事期間中の営業損失を最小限にできることが最大のメリットです。
設備・荷物の移動費や保管費がかからず、付帯費用も少なくてすむため工事全体のコストを抑えることができます。 - お客様の負担を最小限に抑える施工 設備の移動などの施工前の準備や施工時の環境整備、施工後の産廃処理など工事に伴うお客様の業務負担が大きい印象の床の修正工事ですが、テラテック工法なら、設備・荷物の移動が不要なため、移動費や保管費に加え、手配などの業務が発生しません。また、大型プラントの設置が不要で3t車1台のコンパクトな工事なので、場所も最小限で済みます。工事の準備や工事後の処理が不要で、お客様の負担を最小限にして施工が可能です。
- 軽量の樹脂により再沈下リスクを軽減 テラテック工法で使用する樹脂はコンクリート打ち替えや上塗りで使用する砕石やモルタルよりもはるかに軽く、材料重量による再沈下のリスクを大幅に低減できます。
- 再沈下後も迅速に再施工可能 地盤沈下が収束せず、土間床が再沈下した場合でも再び樹脂を注入して容易に再修正を行うことができます。コンクリート打ち替え工法の場合、再度コンクリートを解体して打設し直すため、長期の施工期間が必要となり、その間、業務や稼働を止めなくてはなりません。